伊豆高原の『じぶんジカン喫茶室』へ | 心をゆるめる小さな旅

伊豆高原駅 49才からの心と体を整える暮らし

心の解放を求めて

頭の中が忙しくて落ち着かない。心が焦りを感じる。仕事のこと、やりたいこと、これからのこと。睡眠も浅くて、脳が休まらない感じ。息が詰まりそうな日々を過ごしていた。

そんなある日、今の環境から抜け出して、少しペースを落としてゆっくりしたい!と思い立つ。むしろそうしなければ自分がダメになる危機感さえわいてきた。とりあえず今の考え事はいったん置いといて、心を解放する場所を求めて。

そんなときは一人旅がいい。誰にも気を遣わずに、心赴くまま行動するのが今の気分。そんなとき、インスタグラムから流れてきた『じぶんジカン喫茶室』の投稿。6月から9月は夏季休業とのこと。それなら今しかない!直感で予約ボタンを押していた。

「ゆったり」の環境が私にもたらす効果に、ひとすじの光を求めて。




『じぶんジカン』とは

ところで、『じぶんジカン』って?と思っている方もいらっしゃると思いますのでご紹介。『じぶんジカン』は、”心地よく生きるためのノートブランド”。

自己分析、強み、働き方などのテーマが用意されており、ノートの他にも、エッセイ集など読み物も多数、販売されています。noteで更新されるエッセイは、やさしい文体で語られる深いテーマが興味深いです。

じぶんジカンHPはこちら

 

働き方に違和感を持ち始めたころ、ノートとエッセイ集を購入させていただいた。

問いに対してノートに書き出すことで、頭の中でぐるぐるとしていたことが整理されていく。答えが書いてあるのではなく、自分の中から答えのようなものが徐々に出てくる感じ。

エッセイ集は線を引きたくなる箇所がたくさんあり、心に深く響いた。何度心の中で頷いたことか。今まで気にしないフリをして放置してきた感情を代弁してくれているかのよう。

じぶんジカンのノート

左)働き方を考えるノートと右)自分に無理なく はたらく暮らす エッセイ集

 




 

『じぶんジカン喫茶室』について

ノートブランドの他に、カフェを運営されている。場所は海と山を満喫できる伊豆高原。※カフェの営業時期については、HPやインスタグラムをチェック。

自然に囲まれて、美味しいコーヒーとともにノートに綴ったり、読書したりと一人時間をゆったり静かに過ごすことができる。どのカフェも混雑している都心ではちょっと贅沢な環境ですよね。PC作業はNGなところも◎

 

いざ、伊豆高原へ

慌ただしい東京を抜け出した週末。新幹線乗り場は多くの人でごった返している。静かな環境とはほど遠い。

東京駅からは、新幹線「こだま」で熱海まで行き、JR伊東線へ乗り換えて、伊豆高原まで直通。途中伊東からは、伊豆急行線に切り替わる。自由席券で片道4840円。

熱海から乗ったのは、「キンメ」と呼ばれるリゾート21という全車自由席の普通電車。ゆったりとした座席でちょっとした旅気分に。

リゾート21キンメ

リゾート21「キンメ」

 

金目鯛もようの座席が可愛らしい

熱海あたりから景色が自然味を帯びてくるのだが、伊豆高原に近づくにつれて、海と山の絶景に感動した。特に富戸から川奈が個人的には気に入っている。車窓の風景に、心の中で「おおっ!」と何度も心が震えた。

海の背景、すごくないですか?

広大な景色に心が洗われる

『じぶんジカン喫茶室』体験レポート

伊豆高原駅から徒歩12分ほどでカフェに到着。道の途中は緑が目にやさしく、空気が美味しい。体はすっかりゆったりモードに。

座席を選んで、カフェオレを注文。とても落ち着く店内。早速手帳時間に。お庭の緑が目に入る位置。カフェオレをゆっくりと味わう。風に揺れる草木にしばらくボーっと見入ってしまう。そのうち、うぐいすの鳴き声が。ホーホケキョは良く聞く鳴き声ですが、その他の歌も披露してくれて、ウットリ。。

じぶんジカン喫茶室

喫茶室にて、ノートやエッセイ集なども購入できます

店主さんがセレクトした本が並ぶ本棚は、心惹かれるタイトルが多く、どちらも捨てがたい。直感で選んで机にキープしておく。

「ゆったり」の環境は、脳をやわらげたり、心のペースを落とすことにつながった。本当の自分はゆったりペースだけど、無理やり外側に合わせて苦しくなっていたと自覚する。

余白を取り入れることで、現状を客観的に見つめるきっかけとなった。理想の方向へ進むきっかけとなると嬉しい。

さて、もう一杯コーヒーをお代わりするとしますか。

伊豆高原

 

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