10月は蚤の市巡りへ | 丸の内・京都・代官山でアンティークを探す秋

秋の空と蚤の市 アンティーク・蚤の市

10月は少し楽しみにしている予定があります。それは蚤の市散策。

秋は蚤の市日和。たくさん参加したいですが、時間・体力・予算には限りがあるので、どちらか選ばなければならないのは嬉しい悩みですね。

この秋は、丸の内、京都、そして代官山、この3つの蚤の市を巡ることにしました。

フランスの蚤の市や古いものが好きで、これまでも旅先や日本の蚤の市で、食器やリネンなど、心惹かれるものを探してきました。

からっとした気持ちの良い気候の中で、ときには秋の空や雲を見上げながら、「これ!」と思えるものに出会えたら。そんな気持ちでヨーロッパのアンティークや古道具を巡る旅を楽しみたいと思います。



今回行く予定の蚤の市

丸の内アンティークマーケット vol.10

10月10日、11日、12日の3日間で開催される、丸の内仲通り(丸ビル前・丸の内二丁目ビル前)のアンテーク蚤の市。過去最多の27社出店とのこと。こだわりのディーラーさんが集まります。

10月5日から13日までは、Marunouchi Happ. Stand & Galley  店内・店頭にて、プチアンティークフェアが開催されています。

こちらの蚤の市は数年前、偶然通りかかった際に立ち寄ったことがありました。丸の内仲通りと言えば道の両側の木々、屋外に並べられた椅子とテーブル、コーヒーやフードトラックと一緒にのんびり過ごせる場所の印象。

そんな中で蚤の市が開催されていて、比較的ゆったりと商品を見ることができて、店員さんも気さくに声をかけてくださったり、商品を説明してくれたりした記憶があります。

丸の内周辺にはカフェやお店、美術館等の休日の楽しみがたくさんあります。アンティーク探しを楽しむのはもちろんのこと、肩の力を抜いて、丸の内を散歩しに行くのがとても楽しみです。



Youtuber「ぽね家本舗」のぽねさんによる Vide Grenier

「ぽね家本舗」とは、フランス・パリ郊外に暮らす “ぽねさん” が、フランス各地で開催される蚤の市の様子を隔週で発信している Youtube チャンネル。

私はこのチャンネルの大ファン。ぽねさんが蚤の市を巡って、アンティークを楽しそうに見て回るのが大好き。見終わるといつも幸せな気分になります。

そんなぽねさんが、今回一時帰国の際に、京都で Vide Grenier (ヴィッド・グルニエ)を開催すると聞いて、すぐに新幹線のチケットを購入しました。

Vide Grenierとは、直訳すると「屋根裏を空っぽにする」という意味。つまりフリーマーケットのこと。ぽねさんが今まで蚤の市で購入したアンティークを直接目にすることができるのと、ぽねさんにお会いできるのが今からとても楽しみです。

おかげ様で、ぽねさん行きつけの *Jussieu (ジュシュー)蚤の市を知り、見に行くことができたので、もしお話することができたら是非お礼をお伝えできたらいいなぁ。。

*パリ、Jussieu蚤の市は、毎月第1日曜日のみメトロJussieu駅の周辺で開催される蚤の市。ぽねさん行きつけの素敵なアンティークが揃う場所です。

代官山蚤の市 vol.26

こちらはおなじみの、春と秋に代官山 T-SITEで開催されるアンティークマーケット。フランス、パリの雰囲気を味わえるということで、大人気の蚤の市。

この日のために、フランスを中心としたヨーロッパへ買い付けに行かれるアンティークショップ。その様子をインスタグラムで発信されているお店の方々の投稿をいつも楽しみにしています。

春も参加しましたが、秋も是非参加して、フランスの雰囲気を味わいながら、古道具やアンティークを楽しみたいと思っています。

代官山蚤の市へ初めて行く方や、会場の基本情報、楽しみ方を知りたい方は、以前まとめた初心者向けガイドや蚤の市レポートを参考にしてみてください。

『代官山蚤の市2026』 | 初心者でも楽しめる東京蚤の市ガイド

東京にいながらフランスを感じた日 | 代官山蚤の市2026年春の体験記と戦利品

 

蚤の市に行く前の準備

どの蚤の市に行きたいかが決まったら準備しておくといいこと、それは・・

□購入したいものリスト
□当日の天気予報
□予算(現金とキャッシュレス決済の割合)
□気になるショップリスト
□会場マップ

と並べてみたものの、私は蚤の市へ行くときは、買いたいものは何も決めずに、その場のインスピレーションでビビッと惹かれた物を購入することが多いです。

日常ではある程度ほしいなぁと思っているものがあったりするのですが、想定外の出会いが多いので、最近は決めずに参加しています。

ある程度ほしいなぁと思っているものは、「深皿」です。深皿は5枚持っているのですが、「デザート皿」や「ディナー皿」よりも少ないので、好みのものがあればほしいと以前から思っているのですが、今ある5枚ともお気に入りなので、それ以上のものにまだ出会えていません。

お気に入りの1枚は過去の代官山蚤の市で見つけました。どんな1枚だったかご興味がある方は、こちらの記事をご覧ください。

フレンチアンティーク実物に触れるたのしさ 『代官山蚤の市 (2022.11月) 』をリポート

 

お皿が増えがちですが、茶色やピンク系はまだ無いので、見つけたらもう少し増えそうです。

あとは最近「高島屋のフランス展」で見かけた Creil et montereau (クレイユ・エ・モントローの 「オクトゴナルのカップアンドソーサー」が気になっています。

オクトゴナルはとても人気があるので、おそらくお値段は覚悟しなければなりませんが、いつかあのカップで美味しいお茶を飲めたらいいなぁ。。と妄想せずにはいられません。蚤の市でお目にかかれることを期待しています。

じゃあ何を準備しているかというと、まずは天気予報のチェックです。天気は変わることもあるけれど、平日開催の蚤の市は、有給休暇を取らなければならないので、天気予報をチェックして、ある程度日にちを決めてしまいます。(雨予報に変わってしまったら、その時に考えます)

あとは予算です。いつも予算を上回ってしまいますが、その場合は仕事を頑張りたいと思っています。心ときめくものに出会ったときの衝動は、なかなか抑えることができません。

それでも現金とカードで割合を決めておきます。現金のみ対応のお店もあるので要注意です。代官山蚤の市の場合は、会場の外にATMがあり、再入場する場合は、再度並ばなければならないことがあるので、少し多めに用意したほうがいいかもしれません。(その場合は盗難にも注意しなければなりません。)

代官山蚤の市は大変込み合うことが予想されますので、HPで SHOP LISTを入手して、気になるお店の名前と場所をチェックしておくのもお勧めです。

人気のものから売れていくので、気になるものを取り扱っているお店を知っておくと、お気に入りを購入できる確率が上がります。

3つの蚤の市を巡る中で、どんなアンティークに出会い、何を選ぶのか?
限られた予算の中で、心が動くものを見つける時間を楽しみたいと思います。

購入したものだけではなく、迷ったものや店主さんとの会話、会場で感じる空気まで、この秋の蚤の市を一つずつ記録していきます。

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