フランスアンティーク

蚤の市

まるでフランス ! 『代官山 蚤の市レポート(2024年5月)』

春と秋の年に2回のお楽しみ、代官山蚤の市。どんなアンティークと出会えるかな~?と今からとても楽しみにしている人も多いはず。蚤の市に行く前に、お目当てのテーマを決めていくと、品物を選びやすいかもしれません。実際は予想外の商品に出会うことも多々...
イベント

アンティーク沼を実感したラヴィエとの出会い。。 @maison_grisette

『浅草ライヲン百貨店』のポップアップを楽しんだばかりですが、同じ浅草で『グリゼットの館 (@maison_grisette)』という、こちらもまた魅力的なイベントが開かれるということで、楽しみにしておりました^^開店の1時間前に到着しました...
パリ

パリの蚤の市で宝探し ~アリーグルの蚤の市~

アリーグルの蚤の市年末年始、パリ一人旅の目的の一つ、蚤の市巡り。月曜日以外の朝8時から午後1時まで開かれているアリーグルの朝市ではマルシェの他に蚤の市も開催されています。平日の水曜日、朝からぐずついた天気。大丈夫かなぁ。。と思いつつ身支度を...
フランスアンティーク

フレンチアンティークに夢中♡ 『代官山蚤の市(2023.5月)』をリポート

5月と11月が待ち遠しい理由。それは日本に居ながらにしてフランスのアンティークが一同に会する蚤の市が東京・代官山で開催されるから~日差しがやや強かった5月の参戦レポをお届けいたします。リネン素材のシャツで首や腕を日差しから守り帽子をプラスし...
フランスアンティーク

フレンチアンティーク実物に触れるたのしさ 『代官山蚤の市 (2022.11月) 』をリポート

インターネットでアンティークの品々を見て回ることは日々にときめきを与えてくれる。商品が届くまでのワクワク、開梱時のドキドキもそう。今すぐに現地へ行くのは難しいし実際に蚤の市に行けたとしても限られた時間の中、希望の品が希望の状態で手に入るとは...
フランスアンティーク

アンティークが教えてくれる、年を重ねるということ

フランスアンティーク食器の紹介文が好きです。読んでいてとても心が安心します。例えば・・"経年の表現もプラスされ奥深い魅力的な器""滲みや傷、時の流れをたっぷりと感じられ儚げで深みのある雰囲気""経年の傷やシミも愛しい"読んでいてとても癒され...
フランスアンティーク

手に入れたばかりのアンティーク食器が・・

2つ目に購入したフランスアンティーク。こちらも E.F. International の Nami さんが主催されたインスタライブの蚤の市にて。Clairefontaine (クレールフォンテーヌ) という窯元のRavier (ラヴィエ)と...
フランスアンティーク

はじめてのフランスアンティーク食器

フランスを好きになってかれこれ20年ほど。パリの蚤の市には何度か行ったこともあったけれどアンティーク食器にはいちミリも目がいかなかった。そんな時を経て、私にとってフランスアンティーク食器は今では生活に欠かせないものに。コロナ禍の2021年、...