フランス映画 ますますパリが愛おしくなる映画『パリ・ジュテーム』 Hotel de ville (オテル ド ヴィル) 駅を降りるとパリ市庁舎とその広場が広がる。2024年パリオリンピックの装飾がされているというので一目観に立ち寄った。実物を目にして、歴史的建造物とのコラボレーションのあまりのカッコよさに... 2024.04.28 フランス映画
フランスアンティーク フレンチアンティークに夢中♡ 『代官山蚤の市(2023.5月)』をリポート 5月と11月が待ち遠しい理由。それは日本に居ながらにしてフランスのアンティークが一同に会する蚤の市が東京・代官山で開催されるから~日差しがやや強かった5月の参戦レポをお届けいたします。リネン素材のシャツで首や腕を日差しから守り帽子をプラスし... 2024.04.20 フランスアンティーク蚤の市
パリ もっと気軽に!はじめてのモンマルトル散策 パリといえば、モンマルトルというほど有名な観光地。なのに渡仏9回目にして初めて。。避けていたその訳は。。モンマルトルのある18区は特に早朝と夜の治安がいまいちという噂でなかなか行く勇気が出なかった。かなり歩くイメージが先行し体力に自信がない... 2024.04.06 パリモンマルトル散策
カフェ ひとり旅の方必見!とっておきのパリ新感覚カフェ3選 フランスのカフェというと。。常連さんが入口付近のカウンターに集まって楽しそうに談笑していたり、テラスで話が盛り上がる人々と賑やかで華やかな様子。これは慣れなのかもしれませんが短期滞在旅行者で特にひとり旅の場合この雰囲気の中にひとりポツンと入... 2024.03.31 カフェパリひとり旅一人旅
北欧デザイン 『ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展』〜心を豊かにする3つのアイディア〜 みなさんは『北欧』にどんなイメージを持っていますか? 教育や社会保障制度が充実していて世界の幸福度ランキングでは常に上位。SDGs先進国。効率の良い仕事の仕方でGDPの高さを維持。もしくはムーミンの国でしょうか。インテリアに関しても関心が... 2024.03.17 北欧デザイン暮らし
イベント 『アニエス ベーを巡る』展へ、秋の芸術散歩 「アニエス ベー」といえば、シンプルだけど、なんだかオシャレ。流行り廃りがなく、何年もお気に入りのワードローブとして活躍する服が見つかる。服が自分の一部に馴染んで、その人らしさを醸し出してくれる、そんな印象のブランド。ファッションとは ー ... 2023.10.22 イベントパリ
フランスアンティーク フレンチアンティーク実物に触れるたのしさ 『代官山蚤の市 (2022.11月) 』をリポート インターネットでアンティークの品々を見て回ることは日々にときめきを与えてくれる。商品が届くまでのワクワク、開梱時のドキドキもそう。今すぐに現地へ行くのは難しいし実際に蚤の市に行けたとしても限られた時間の中、希望の品が希望の状態で手に入るとは... 2023.07.02 フランスアンティーク
フランスアンティーク アンティークが教えてくれる、年を重ねるということ フランスアンティーク食器の紹介文が好きです。読んでいてとても心が安心します。例えば・・"経年の表現もプラスされ奥深い魅力的な器""滲みや傷、時の流れをたっぷりと感じられ儚げで深みのある雰囲気""経年の傷やシミも愛しい"読んでいてとても癒され... 2023.06.17 フランスアンティーク
フランスアンティーク 手に入れたばかりのアンティーク食器が・・ 2つ目に購入したフランスアンティーク。こちらも E.F. International の Nami さんが主催されたインスタライブの蚤の市にて。Clairefontaine (クレールフォンテーヌ) という窯元のRavier (ラヴィエ)と... 2023.06.05 フランスアンティーク
フランスアンティーク はじめてのフランスアンティーク食器 フランスを好きになってかれこれ20年ほど。パリの蚤の市には何度か行ったこともあったけれどアンティーク食器にはいちミリも目がいかなかった。そんな時を経て、私にとってフランスアンティーク食器は今では生活に欠かせないものに。コロナ禍の2021年、... 2023.06.03 フランスアンティーク